「できた数よりがんばった数を数えてみる」

人はどうしても、できたこと・できなかったことを数字で比べてしまいます。できなかった日が続くと、自分が小さくなったように感じてしまう。そんな気持ちを抱えたまま歩く毎日は、思っている以上に心をすり減らします。

でも、よく思い返してみると、できなかった日の裏側には「がんばろうとした気持ち」が必ずあるはずです。
結果が出なかったとしても、心を奮い立たせた瞬間、踏み出そうとした一歩、あきらめずに向き合った時間──それらはすべて、あなたの人生を前に進めた大切な“がんばった数”です。

成果は、ときに運にも左右されます。
けれど、がんばった数は、あなたが確かに生きてきた証そのものです。

だから、どうか自分を責める前に、そっと数え直してみてください。
「できた数」ではなく、「がんばった数」を。

その数は、きっとあなたが思っているよりずっと多くて、そして温かいはずです。

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